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過払い金返還請求がブラックの理由

なぜ過払い金返還請求がブラックリスト入りなのか?という説明をさせていただきますね。『利息制限法の金利を超えている利息分を請求しているだけで何が悪いの?相手の違法行為なのに?』と思われた方は、危険な考え方をしているのかも知れません。

1度、正式な契約書に判子をついて任意で支払った利息を、契約を破棄して返還してもらうという事を忘れないで下さい。あなたの意思で交わした契約を、あなたの方から破棄する手続きだという様に金融側が思うのは当然なんです。

初めてお金を借りる時は『大丈夫です。その金利で利息を払います』と約束していますよね?その利息は当時の出資法では違法な金利ではないのです。

貸し出し時に、その金利で堂々と消費者金融会社が営業していたということは、間違いなくその契約は違法でもなんでもない正式な契約です。当時はその金利で貸し出していいよと国に認められていたということです。司法と立法の行き違いと言いましょうか・・・。とにかく国に認められた金融会社との正式な契約を、あなたが破れば間違いなくブラックリスト入りですよ。2006年1月までは、間違いなく正当な契約でした。今でこそ違法、当時は合法。当然貸し手側の解釈は、そうなります。

未だに過払い金返還請求によるブラックリストへの登録が抑制されないという事は、ブログ理念で書きましたが、「 契約書をちゃんと読んでいない事に対しての債務者側の落ち度は、少なからず国は今も認めている」と解釈できるかとおもいます。そうでは無いにせよ何か理由がないと現状の過払い金返還請求の盛り上がりの中で、ブラックリスト入りが解消されないという事の重要さを感じてください。それは、簡単に言うと確実にあなたにも過失があるということです。

そして先ほど挙げた銀行やクレジットカードなどの会社も、もちろん消費者金融会社と同じ目であなたを見ます。『約束を守ってくれない人』債務整理者として。目先のお金だけに目がくらんで、大事な信用をなくさないようにして下さい。これから過ごす人生の家賃UP分のお金だけを考えても過払い返還金よりも多いと私は思いますよ。

そしてこれからも、どのような形であれ借金は付いてまわる可能性が高いですよ。ブラックリストに載って困る事を箇条書きしておきます。

1、すべてのローンが組めない(5~10年※整理の方法により異なる)
2、同居親族のローンの審査に影響
簡単に書きすぎて2個になってしまいました。ちなみに親族が同居していない場合は、自分以外に影響が出る事はないです。そこはご安心ください。しかし何よりも大切なのは、あなたの信用です。子供を学校に行かす為、車を買うため、今月ピンチなのでV○SAでお買い物など全てのローンです。弁護士さんは、ほぼ 「 あなたの信用が大事です 」 とは言ってはくれないかと思います。

前の記事に書きましたが、彼らが欲しいのはお金ですので、この先あなたがブラックリスト入りして借金ができない生活を送ろうが関係ありません。むしろあなたに思い留まられて、「先生、僕もう一度返済がんばります。これくらいなら返せます。」なんて言われたら、それは彼等の損になりますので。

あなたに債務整理のメリットを理解してもらい、破産、個人再生、返還請求など何でも構いませんので、とにかく彼等はあなたにブラックリスト入りしてもらわないと、お金が発生しませんからね。

もう少し待ってみましょう。返還請求がブラックリストにならない様になるのを待ちましょう。(※そうなる保障はないですが・・・。)もしくは過払い金返還請求を起こしても、ブラックリスト入りにならない方法を行いましょう。
今日はここまでです。次回は過払い返還請求をしてもブラックリストにならない方法です。今回の話が為になりご面倒でなければランキングクリックをお願いしております。ランキングクリックいつもありがとうございます。


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